自己破産したら住宅ローンや所有している不動産はどうなるのか?

自己破産したら住宅ローンや所有している不動産はどうなるのか?

自己破産をすれば、きつかった住宅ローンの返済は無くなります。随分とラクになります。
しかし、所有していた不動産は売却するので、マイホームは失います。

これが自己破産の最大のデメリットと言えるでしょう。
※自己破産をしないで、住宅ローン問題を解決する方法はこのページの最後で説明します。

所有している土地、建物を使って店舗や工場などを営んでいる場合は深刻です。仕事をしている場所がなくなれば、移転するか、廃業するしかありません。経営者が自己破産するような事業所に移転費用があることは少なく、廃業する確率が高くなります。

任意整理で不動産を維持する交渉を

こういう場合は、債務整理の手続きのうちの「任意整理」という方法を模索することになります。任意整理は弁護士などの法律家が債権者を相手に債務整理の交渉をし、借金の減額、利息の削減、返済方法の変更などを取り決め、円満に和解をめざす手続きです。

債権者と債務者が合意した場合は、期間を定めて残額を可能な金額で返済していくことになります。この任意整理は裁判所を通す手続きではなく、債権者と債務者の交渉ですから、不動産を手放さず、店舗や工場を続けながら返済していくという合意も可能です。

任意売却という手段も検討する

住宅ローンの返済を任意売却(にんにばいきゃく)という方法で解決することもできます。

自己破産や任意整理を回避することも可能です。

専門業者が金融機関と交渉をし、少しでも有利な条件で住宅を売却してくれます。

また、売却後の残債の返済期間についても交渉してくれます。

任意売却の専門業者は多数ありますが、
年間4,200名以上の住宅ローン問題を解決している「任意売却119」の評判は非常に高いです。

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